珈琲チェリーのジャム

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昨年のちょうど今頃
自家栽培無農薬の珈琲のお話しをした…庭に放ったらかしの珈琲の木
今年も僅かだが収穫できて 素朴な味わいの珈琲を何杯か楽しみ
実から剥いで捨ててしまう皮の部分でジャムを作ってみた

赤い色の可愛さと 上品な甘味と香りのする皮で
さぞかし素敵なジャムが…と想像したわけです



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さっと洗ってざっくり切り お砂糖で煮詰めてみる (すべて自己流です)
真っ赤な珈琲の実みたいに綺麗な赤いジャムができるかなあ…と思ったのは大間違い
火にかけると瞬時に赤い実が黒っぽくなり 慌ててレモン汁を絞ってみたが…事すでに遅し
レモン汁で珈琲チェリーの鮮やかな赤色が保てるかどうかも定かではないのですが。。



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1時間ほど煮詰めても一向に柔らかくならないので
火から下ろし冷ましてからミキサーで撹拌


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撹拌したものを再度30分ほど煮詰める…こんな具合になりました…あずき色


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仄かな香りがして…強いて例えると…葡萄の皮ごとジャムのような感じでしょうか
食感はと言いますと…ほとんど果肉がなく皮!ですからねえ…お口の中に皮ガサゴソ残ります
せっかく作ってみたのでヨーグルトに混ぜたりパンに塗ったりしてせっせと食べましたよ

食べながら「好んで食べたくなるようなジャムではないですね」と話すと
我が家の約1名様が「フシギナ オイシサデス モット タベタイデス」と言うのです

好みは人それぞれですがヘェ~たまげた…でもそんなに言ってくれるのなら
皮が柔らかくなるように製造過程を少し変えてもう一度…と思いまして

一晩水に浸した皮をミキサーにかけてから砂糖を加えて煮詰めてみました
出来上がったのが下のジャム 見かけは少しジャムらしくなりましたが
水に浸さないほうが仄かな香りが残っていた…それに皮も思ったほど柔らかくなっていないし



試行錯誤で進化中の 自家栽培無農薬の珈琲の実の皮のジャム (の…だらけ)
来年も珈琲が実ったら作ってみよう!
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